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AIを使ったら、見積書の作成時間が8分の1になりました

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クライアントに、従業員10名の工務店があります。 見積書を作るのに、毎回2〜3時間かかっていました。

材料費の計算、工程ごとの単価入力、書式の整理。ひとつひとつは大した作業ではない。でも積み重なると、半日が消えるんですよね。

「これが当たり前だ」と思っていたんです、最初は。

AIで「型」を作った

やったことはシンプルです。過去の見積書を10件ほど読み込ませて、ChatGPTに「この形式で、この項目が揃っていれば完成」という型を作らせました。

現場から上がってきた情報をその型に流し込む。それだけで、ほぼ完成します。最終確認と微調整を含めても、20分かかりません。

2〜3時間が20分になりました。8分の1です。

専門家を呼ぶ必要はありませんでした

AI導入と聞くと、大がかりなシステム改修や専門ベンダーへの依頼をイメージする方が多いんですよね。この案件はちがいました。

使ったのは、ChatGPTと既存のExcelテンプレートだけです。コストはほぼゼロ。導入にかかった時間は、打ち合わせを含めて半日程度です。

「うちには関係ない」は、たいてい思い込みです

AIを使う理由は、最新技術に乗り遅れないためではありません。毎週消えている時間を、取り戻すためです。

あなたの会社でも、同じことができます。まず一件、試してみてください。

著者: 松井 勇樹