Webサイト・導線・アクセス解析
Webサイトのリニューアルで、やってはいけないこと
公開日 ・更新日
Webサイトをリニューアルしたのに、問い合わせが増えなかった。こういう話は珍しくないんですよね。原因の多くは、リニューアル前の設計ミスにあります。
よくある失敗が3つあります。
1つ目は、デザインを優先しすぎること
見た目が美しいサイトが、必ずしも成果を出すわけではありません。お客様が知りたいことに、最短でたどり着ける設計かどうかが先です。
2つ目は、スマートフォン対応を後回しにすること
今、サイトへのアクセスの7割以上はスマートフォンからです。パソコンで見た完成形だけ確認して終わりにすると、ほとんどのユーザーに届きません。
3つ目は、更新できない仕組みにしてしまうこと
制作会社に依頼するたびに費用がかかる構造では、情報が古くなっていきます。CMSを入れて、自分で更新できる状態にすることが大切です。
リニューアルの目的は、見た目を変えることではありません。問い合わせや来店につながることです。
設計の段階で「誰が、何を求めてこのサイトに来るか」を明確にする。そこから始めると、費用と時間が無駄になりません。
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著者: 松井 勇樹