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広告費の無駄を見つけるアクセス解析:GA4で最初に見る5項目
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広告のクリック数だけでは、問い合わせにつながったか判断できません。アクセス解析では、どの流入が、どのページから入り、重要な行動へ進んだかを同じ期間で確認します。この記事では、特定企業の未検証な改善数値ではなく、GA4で再現できる確認手順を説明します。
1. 重要な行動を決める
問い合わせ完了、予約完了、電話タップなど、事業にとって重要なイベントを決め、GA4でキーイベントとして扱います。ページ閲覧だけを成果にすると、広告の比較を誤ります。
2. 流入元を確認する
トラフィック獲得レポートで、セッションの参照元、メディア、キャンペーン別にセッション、エンゲージメント、キーイベントを比べます。広告名の命名とUTMが揃っていない場合は、先に計測条件を直します。
3. ランディングページを見る
広告から最初に到達したページが、広告文の約束と合っているか確認します。料金を探す広告なら料金の判断材料へ、予約を探す広告なら空き状況や予約導線へ迷わず進める必要があります。
4. スマートフォンで操作する
画面幅390px程度で、本文、CTA、フォーム、エラー表示を実際に操作します。解析で離脱が多い箇所があっても、原因はデータだけでは断定できません。実画面、速度、入力項目、リンク先を照合します。
5. 一度に一つ変える
CTA文言、配置、フォーム項目など一つを変更し、同じキーイベントと期間で比較します。流入量が少ない場合は短期の増減を断定せず、問い合わせ内容の質も確認します。
出典(2026年7月28日確認):Google Analytics Help「Traffic acquisition report」、Google Analytics Help「About key events」
出典・参考資料
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著者: 松井 勇樹